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ここの人達は大人も子供も率直な意見を必ず残して行ってくれるのが本当に有難かったです。個展では作家がギャラリーにいる必要がないので、来た人の感想を聞けるのはレセプションの僅か2時間しかありませんでしたが、このイベントでは本当に沢山の人のその場その場のリアクションや感想や行動を直に見る事が出来ました。それが私が何よりも嬉しかった成果の1つです。
また高額であるにも拘わらず作品が3点も売れましたし、お仕事のオファーも幾つか頂きました。また将来に繋がるコンタクトは今に継続して入って来ています。やはり「直接顔を合わせる」という事が出来るから売込みも効率が良いですね。
LAはコミックorアニメの土壌だと言われますから、今回はその人達の反応にも興味がありました。そして期待通りNYとは全く違った反応が返って来ました。作品の好みも全く違っていたのが興味深かったです。そしてアメリカの人は本当に日本のアニメが大好き(笑)。うちのブースに来たお客さん同士で日本のアニメを熱く語ってる人もいました。そうそう、ニューヨークではあり得なかった「サインを求められる」という事が本当に多くて、かなり気恥ずかしかったです(^^;
私のブースは何故か「MISA CG ART」と宣伝されたため、どんなアニメを作っているのか、漫画はどこで連載しているのか、という質問が多く、その度に同じ説明を繰り返すハメになりました。これは正直困りました; アメリカでの「ANIME」は日本のアニメーションだけに限らず、イラストなども含まれるようですが、その感覚がまだ掴み切れません。難しいです。
1つ心残りなのは、他のブースを見て回る事が殆ど出来なかった事。本当は自分も少しはお客さんしようと思っていたのですが、ブースに来る人達の反応を少しも見過ごしたくなく、また離れようとする時に限ってどっと押し寄せて来たりするもので、殆どブースを出る事が出来なかったのです。次の機会があれば、是非自分もお客さんになってみたいなぁ。
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